福島 フクシマ FUKUSHIMA

津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに

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稲ぼっちの隊伍   福島にも収穫の秋  

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 放射能被害に苦しむ福島にも、稔りの秋がやってきた。
 (いわき市内)


 
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川沿いの土手を、郵便屋さんが配達を急ぐ。



里山の田んぼが、黄金色に輝いて見える。

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収穫した稲を乾燥させるために組んだ「稲ぼっち」。
「藁ぼっち」、あるいはただ「ぼっち」ともいう。

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蓑をまとった人たちが、隊伍を組んでこちらに迫ってくるようにも見える。
ユーモラスだ。

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ひとつひとつに、それぞれの表情がある。

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黄金色に輝く稲穂と、花の色のコントラストが見事だ。

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  もっとも―― 
  この一方で、今年の作付けを断念せざるをえなかった農家もある。
 避難を強いられたまま、家も畑も失った農家もある。
 政府基準以上のセシウム検出で、「一生懸命育てた稲の収穫が、こんなに悲しいなんて」と嘆いている農家もある。
 その悲しみのひとつひとつに思いを馳せつつ、あまりにもきれいな福島の秋に見とれた。




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テーマ:東北関東大震災 - ジャンル:ブログ

  1. 2011/10/05(水) 11:45:45|
  2. いわき市
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

福島の稔りの秋

なんて美しい稔りの光景でしょう。
「稲ぼっち」は本当に人に見えます。
みんな生命を持っているように見えます。
農家の方が愛情を込めて創った作品が、世に出られないのは余りに切ないですね。
美しすぎるので、その分悲しみも迫ってくるようです。
  1. 2011/10/08(土) 11:33:43 |
  2. URL |
  3. サンシャイン #xv2upNr6
  4. [ 編集 ]

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