福島 フクシマ FUKUSHIMA

津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに

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地元青年とボランティアの活躍  久之浜花火大会 その3

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8月27日の花火大会の全過程終了後、スタッフが現場で集約を行う。ひとりひとり発言し、この企画に参加できた喜びを述べた。


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久之浜花火大会 記事
<その1> 「2000発が夜空を染める」
<その2> 「8000人の賑わい」
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合宿のような一週間


 花火大会が一週間後にせまってきた辺りから、本当にできるのか、間に合うのか、といった不安と焦りが交錯した。
 地元の青年たちと、県外から来たボランティアたちが、渾然一体と、合宿のような状態で、1週間を走り抜けた。
  
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 公民館で自炊。この日の夕食は、炊き込みご飯にレトルトカレーをかけたもの。案外おいしかった。

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 深夜0時頃の会議。地元の青年は、神社の禰宜、居酒屋のスタッフ、工場労働者、食堂の料理人など、様々。県外のボランティアは、東京からはもちろん北海道や関西などから。花火大会の成功のために議論を重ねた。



久之浜の全戸にチラシ配布


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 久之浜の世帯数は、約1500。ここにくまなく、手配りでチラシを入れようということになった。とくに山間部の大久地区は家がまばらで大変。
 家にいる人に直接手渡して、花火大会の開催を知らせると、町の青年たちとボランティアが頑張っていることに感謝の言葉をかけてくれた。そして花火大会を楽しみにし、それが復興の契機になればと語ってくれた。



急ピッチで進んだ設営準備 


 昨日までまったく知らない者同士がいっしょに作業をする。うまく行くのだろうかと思うが、同じ目標に向かって、声を掛け合い、補い合って、作業をしていく中で、不思議と連帯感が生まれる。

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軽トラックの荷台にのって現場へ。笑いが耐えない。


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側溝の蓋が外れていると危険。それを探して塞ぐ作業。この蓋がやたらと重い。


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この女性はスコップや木槌の使い方がうまかった。


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川砂を入れて整地。人数が多いと早い。

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ガレキだらけの風景から、整地され、テントが立てられ、ステージができると、花火大会の雰囲気が出てきた。
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テーマ:東北関東大震災 - ジャンル:ブログ

  1. 2011/08/29(月) 19:29:57|
  2. 久之浜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

懐かしく思い出しました♩
  1. 2011/11/02(水) 22:24:42 |
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  3. いさか #-
  4. [ 編集 ]

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