福島 フクシマ FUKUSHIMA

津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに

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ガレキに花を

津波と火災で町がガレキとなった久之浜。
かろうじて残った建物に花が咲いた。

このお家は時計屋さん。この付近20軒で、ここに残ろうとしているのは2~3軒。この家の住人は、避難所生活に耐えかねて、電気も水も復旧しない4月中旬から、ここに戻って生活再建をはじめた。
この家に住み続けるつもりで、明るくしてほしいと花の依頼が。
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久ノ浜駅からよく見える土蔵にも。
近くで、倒壊を免れた家の人が、「朝、窓を明けたら花が描かれているのでびっくり。思わず娘を呼んで、見て、見てって叫んだわ」。
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作業の様子

① 壁に、燃え残った木片で下書き
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② スプレーで下塗り
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③ 次に型をあててスプレー。これで花の中に花が
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④ どんどん色を重ねていく。重ねるほど不思議な模様に
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⑤ 高いところも梯子で
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⑥ 完成。少し離れて見ると、更地になってしまった中、燃え残った一軒に花が咲いている
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テーマ:東北関東大震災 - ジャンル:ブログ

  1. 2011/07/12(火) 21:16:43|
  2. 久之浜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ブログ拝見しました

なかなかよくわかります。こういうのが必要です。

私も四月から三カ月ほど宮城県内で活動してきました。本業が下水道の管理なので、その技術を生かした復興支援活動です。
宮城県内でも、蔵王町をはじめとして放射能の影響があるようです。役所の玄関には、連日放射線量が計測され張り出されています。

復興のために様々な労働者が活動していますが、その多くは自身が被災者であり、全国から集められた労働者は、なれない遠方の生活に消耗しながら頑張っています。そういいう人たちの実態にもぜひ迫ってください。
  1. 2011/07/20(水) 13:49:14 |
  2. URL |
  3. 渡海 優 #-
  4. [ 編集 ]

スポンジが水を吸うように。

今日はじめて拝見しました。
現地からの生の報告、とっても基調で、飢えていました。うれしいです。
ボラセンに登録してボランティアに入っているのですか?その辺も知ることができたら嬉しいです。
これから暑くなります。お体御自愛のほど。
  1. 2011/07/20(水) 16:56:10 |
  2. URL |
  3. がん #-
  4. [ 編集 ]

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  1. 2011/09/14(水) 13:14:24 |
  2. |
  3. #
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  1. 2012/01/26(木) 01:22:53 |
  2. |
  3. #
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